ホームランドの政治学 アメリカ文学における帰属と越境

開文社出版・四六判・286頁・本体価格2600円

小谷耕二編 9・11同時多発テロ以後注目され始めた「ホームランド」なる言葉をキーワードにしてアメリカ文学を読み解いたホットな一冊。

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【読書人】『英米文学研究書あんない』特設サイト

日本英文学会第92回全国大会開催に際しまして、週刊読書人では『英米文学研究書あんない』特集を企画しました。 紙面で紹介させていただきました書籍について、本特設サイトでもご紹介させていただきます。

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