フラナリー・オコナーの受動性と暴力 文学と神学の狭間で

彩流社・四六判・288頁・本体価格3000円

山辺省太著 オコナーの文学/神学世界において、どのように登場人物の主体性が奪われ、神の啓示の前で受動的存在になるのか、その倫理に着目する。

詳細はこちら。

【読書人】『英米文学研究書あんない』特設サイト

日本英文学会第92回全国大会開催に際しまして、週刊読書人では『英米文学研究書あんない』特集を企画しました。 紙面で紹介させていただきました書籍について、本特設サイトでもご紹介させていただきます。

0コメント

  • 1000 / 1000