山の上の物語 庄野潤三の文学

松柏社・A 5 判・321 頁・本体価格4800円・上坪裕介著

丘の上の新しい家での暮らしを描いた名作『夕べの雲』から40年。なぜ庄野文学はささやかな日常生活を描いて、読者を惹きつけるのか。

詳細はこちら

【読書人】『英米文学研究書あんない』特設サイト

日本英文学会第92回全国大会開催に際しまして、週刊読書人では『英米文学研究書あんない』特集を企画しました。 紙面で紹介させていただきました書籍について、本特設サイトでもご紹介させていただきます。

0コメント

  • 1000 / 1000